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周南ゆめ物語〜かがくスクウェア〜

経過HEADLINE




27年10月28日(水)
<プレビュー>
・多くの皆様のご協力ありがとうございます。案内チラシもいよいよスタートしました。
・今年は、「南極から食の科学へ」を大テーマ。各研究機関、さらには関西大学 河原教授も来場予定、研究の最先端をここ周南で体感できます。
・また、地元の事業所皆様主催のワークショップ、試乗会は皆様の期待に十分お応えできるものと思います。(ペンギンは来ませんが、南極の氷は来る予定です。)
 


27年6月27日(土)
・27年度の実行委員組織、概案を事務で協議。
 前年度決定事項により、事務局 富田西小、実行委員長 岐陽中の担当教諭としています。

 第1エリアを「南極から食の科学へ」としてダジックアース展示、南極の自然と生きる魚、そして食の科学への応用へという構想で進めていきます。

 出展に関わる交渉を始めています。
     


26年12月7日(日)
・周南市との共同開催
 燃料電池車を県内での先駆けて展示していただきました。
 


26年11月7日
・26年度 チラシ完成
このチラシは、ひと手間かけて「小冊子」にします。また、2つ折りで立ちます。中央を広げると会場図が見えます。チャレンジください。当日は、「四季の星座が変わる」シートを配布します。同じひと手間で太陽系の惑星、四季の星座がもよくわかることでしょう。


26年8月14日
・26年度 要項案を掲載
・いよいよ発売間近か。次世代の燃料電池車に注目
・周南市との共催。水素の活用
○9/13,14
 下関サイエンス・フェスティバル イベントとして、ダジック・アースをシーモール下関内 2階 シアターゼロ(旧映画館)で展示します。
・圧巻の4mドームスクリーンに惑星を映し出します。
・JAXAからの映像も投影予定です。
・手作り月球儀の他、惑星模型も作る予定です。(無料)